2.4Ghzと5Ghzのどっちを使えばいいの?違いと使い分けを解説

80 views
 
  • 2.4Ghzと5Ghzの違いってなに…?
  • 周波数の使い分け方知りたい…。

と、悩んでいませんか? インターネット回線を利用する際に、一度は耳にしたことはあるのではないでしょうか。2.4Ghzと5Ghzは、無線WiFiを利用する際に使う「周波数」の言葉で、特徴が異なります。

そこでこの記事では、周波数帯「2.4Ghz・5Ghz」についての違いについて詳しく解説していきます。記事後半では、使い分ける方法についても解説しているので、覚えておきたい方は是非最後まで見てくださいね。

そもそも2.4Ghzと5Ghzってなに?

結論から言うと、2.4Ghzと5GhzはWiFiルーターが使用する「周波数帯」になります。もっとわかりやすく説明すると、電波が通る道ということです。また、2Ghzと5Ghzでは、周波数によって特徴が異なります。

  • 2.4Ghz:電子レンジやBluetooth接続の機器・WiFiなどが利用する周波数帯なので、電波干渉が起こる場合がある
  • 5Ghz:WiFi専用の周波数帯なので、比較的速度が速く安定しやすい

2.4Ghzと5GhzはどちらもWiFiで利用する周波数帯になり、WiFiの端末で設定・変更することが可能です。

2.4Ghzは、電波干渉しやすく速度低下の原因にもなりやすいので、利用する場合は注意が必要になります。

2.4Ghzと5Ghzのメリット・デメリット【屋外では2.4Ghz、屋内では5Ghzがおすすめ】

2.4Ghz

2.4Ghzと5Ghzの周波数帯によってメリットとデメリットが異なります。そこで、2.4Ghzと5Ghzの各メリットとデメリットについて紹介していきます。

上記の2.4Ghzと5Ghzの周波数帯について詳しく解説していきます。

2.4Ghzのメリット

2.4Ghzのメリットは以下のことが挙げられます。

  • 電波が届く距離が長い
  • 建物の壁など障害物に強い

上記のメリットについて詳しく解説していきます。

電波が届く距離が長い

2.4Ghzを利用するメリットとして、2.4Ghzの周波数は低いため、「電波が届く距離が長い」ことが挙げられます。

電波の距離が長いと少し遠い場所でインターネット回線を利用する際でも接続が切れにくくなります

建物の壁など障害物に強い

2.4Ghzを利用するメリットとして、「建物の壁や床などの障害物に強い」ことが挙げられます。そのため、間取りの多い一軒家などで利用する場合でも、電波が弱まりにくく安定したインターネット回線を利用することが可能です。

2.4Ghzのデメリット

2.4Ghzのデメリットは以下のことが挙げられます。

  • 5Ghzに比べて通信速度が遅い
  • 他機器の干渉を受けやすい

上記のデメリットについて詳しく解説していきます。

5Ghzに比べて通信速度が遅い

2.4Ghzのデメリットとして、「5Ghzに比べて通信速度が遅い」ことが挙げられます。

理由としては、2.4Ghzの周波数は、電化製品やBluetooth接続を利用する機器も利用するので、WiFiの電波と干渉して速度が低下していることが原因です。

他機器の干渉を受けやすい

2.4Ghzのデメリットとして、「他機器の干渉を受けやすい」ことが挙げられます。電波干渉する機器については以下の通りです。

  • 電子レンジ
  • Bluetooth接続機器
  • コードレス電話機器
  • 監視カメラ
  • 無線マウス

上記機器の周辺には、WiFiを利用する機器及びルーターは置かないように注意しましょう。 特に、電子レンジに関しては利用している間に、2.4Ghzの周波数を利用するので、回線が途切れたり、繋がらなかったりする場合もあるので注意することが大切です。

5Ghzのメリット

5Ghzのメリットは以下のことが挙げられます。

  • 電波が届く距離が長い
  • 建物の壁など障害物に強い

上記のメリットについて詳しく解説していきます。

2.4Ghzよりも通信速度が速い

5Ghzのメリットとして、「2.4Ghzよりも通信速度が速い」ことが挙げられます。

2.4Ghzは、電波干渉しやすいうえ、5Ghzは、電波干渉することが無いので、通信速度の違いが大きく確認することが可能です。

他機器の干渉を受けにくい

5Ghzのメリットとして、「他機器の干渉を受けにくい」ことが挙げられます。 理由としては、5Ghzの周波数はWiFiの電波しか利用しないので、妨害されず速度が速いままWiFiを利用することが可能です。

5Ghzのデメリット

5Ghzのデメリットは以下のことが挙げられます。

  • 電波が届く距離が短い
  • 電波が届く距離が短い

上記の5Ghzのデメリットについて詳しく解説していきます。

電波が届く距離が短い

5Ghzのデメリットとして、「電波が届く距離が短い」ことが挙げられます。

詳しい距離は出ていませんが、5Ghzの周波数は壁などの障害物に弱いので、間取りの多い住宅で利用する場合には、電波が届かない場合もあるので注意しましょう。

建物の壁などの障害物に弱い

5Ghzのデメリットとして、「建物の壁などの障害物に弱い」ことが挙げられます。一人暮らし用の1Rのアパートで利用する場合には、電波が届きやすいですが、一軒家やマンションなどで利用する場合、電波が届きにくいことが考えられるので注意が必要です。

WiFiルーターでは、周波数を切り替えることが可能なので、住宅によって変更するのも1つのポイントになります

2.4Ghzと5Ghzの使い分けが可能なおすすめポケットWiFi

 

縛られないWiFi

縛られないwifi ロゴ

BroadWiMAX

Broad WiMAX ロゴ

UQWiMAX

プラン+月額料金・ギガ放題プラン(WiMAX)「4,620円」
・30GBプラン(クラウド)「3,190円」
・50GBプラン(クラウド)「3,740円」
・ギガ放題バリュープラン「初月1,397円(2カ月以降)」
・ギガ放題フリープラン「初月1,397円(4,070円)」
ギガ放題プラスホームルータープラン/ギガ放題プラスモバイルルータープラン「4,950円」
通信速度(実測値)上り「6.57Mbps」
下り「9.11Mbps」
上り「10.75Mbps」
下り「68.21Mbps」
上り「11.05Mbps」
下り「63.28Mbps」
契約期間なし2年2年
解約金なし3,883円1,100円
キャンペーンなし・Web購入・クレカ払いで初期費用無料
・2台同時申し込みで5,000円キャッシュバックキャンペーン
・違約金当社負担キャンペーン
・いつでも解約サポート
・キャッシュバックキャンペーン
・はじめる割
・スマホとセットで永年割引
・お乗り換えキャンペーン
・U-NEXTオプションサービス
 

2.4Ghzと5Ghzの使い分けが可能なおすすめポケットWiFiを上記の表で紹介して、月額料金など5つの項目で比較表を作成しました。上記の比較表で紹介した3つのWiFiと、その特徴は以下の通りです。

上記3つのWiFiについて詳しく解説していきます。

縛られないWiFi:契約期間に縛りが無い3つのプランから選べる

運営会社 株式会社25
プラン+月額料金・ギガ放題プラン(WiMAX)「4,620円」
・30GBプラン(クラウド)「3,190円」
・50GBプラン(クラウド)「3,740円」
通信速度(実測値)上り「6.57Mbps」
下り「9.11Mbps」
利用端末ギガ放題プラン(WiMAX)
・W06
・HOME02
・W06
・HOME02
・W05
・W04
・D1
解約金なし
支払い方法クレジットカードまたは口座振替※
※1年おトクコースで可能

縛られないWiFiは、契約期間に縛りが無い3つのプランから選べるWiFiです。詳しく以下で料金プランについて紹介していきます。

  ギガ放題プラン(WiMAX) 30GBプラン(クラウド) 50GBプラン(クラウド)
月額料金「4,620円」「3,190円」「3,740円」
データ容量上限なし30GB50GB
利用端末ポケット型WiFiまたはホームルーターポケット型WiFiポケット型WiFi

縛られないWiFiは、名前の通り契約期間に縛りが無いことがおすすめのWiFiですが、1年以上契約すると決めた方には、別のお得な料金プラン「1年おトクコース」を利用することが可能です。

契約期間は1年間となり、解約する場合は2,970円~解約違約金が発生します。しかし、毎月の料金が以下のように値引きされます。

  • ギガ放題プラン(WiMAX)「4,260円」
  • 30GBプラン(クラウド)「2,970円」
  • 50GBプラン(クラウド)「3,520円」

キャンペーンは開催していませんが、月額料金が安く利用できるうえ、端末も豊富なので料金重視している方におすすめのWiFiです。

Broad WiMAX:月額料金が業界最安級の1,397円~

Broad WiMAX

運営会社 株式会社 Link Life
プラン+月額料金・ギガ放題バリュープラン「初月1,397円(2カ月以降)」
・ギガ放題フリープラン「初月1,397円(4,070円)」
通信速度(実測値)上り「10.75Mbps」
下り「68.21Mbps」
利用端末・X11
・5GmobailWiFi
・HOME 5G L11
・HOME 5G L12
解約金・Web購入・クレカ払いで初期費用無料
・2台同時申し込みで5,000円キャッシュバックキャンペーン
・違約金当社負担キャンペーン
・いつでも解約サポート
支払い方法クレジットカードまたは口座振替※

Broad WiMAXは、月額料金が業界最安級の1,397円からインターネット回線を利用できるWiFiです。

Broad WiMAXは、月額料金が安いうえに、理論値最大2.7Gbpの超高速インターネットを利用することが可能になります。

他にも、WiMAXのギガ放題プランでは、データ容量が無制限になっているので、毎月多くのデータ容量を利用したい方におすすめのWiFiです。

Broad WiMAXは、他社から乗り換えを希望する方に、「解約金当社負担キャンペーン」が利用できるので、利用しているインターネット回線に満足していない方も、是非検討してみてくださいね。

UQ WiMAX:WiMAX+5G加入で25ヶ月間682円割引

UQ WiMAX ロゴ

運営会社 KDDI株式会社
プラン+月額料金ギガ放題プラスホームルータープラン/ギガ放題プラスモバイルルータープラン「4,950円」
通信速度(実測値)上り「11.05Mbps」
下り「63.28Mbps」
利用端末・X11
・5GmobailWiFi
・HOME 5G L11
・HOME 5G L12
解約金・キャッシュバックキャンペーン
・はじめる割
・スマホとセットで永年割引
・お乗り換えキャンペーン
・U-NEXTオプションサービス
支払い方法クレジットカードまたは口座振替・コンビニ後払い

UQ WiMAXは、WiMAX+5G加入で25ヶ月間682円割引されるWiFiです。料金プランもシンプルで分かりやすいので、色々計算するのがめんどくさい方でも、忘れることなく利用することが可能です。

UQWiMAXは、キャンペーンが豊富なのもおすすめする理由の1つです。特に、「はじめる割」は、WiMAX+5Gに加入するだけで、25カ月間682円割引して利用できます。

スマホとのセット割利用でさらに安くなるので、料金重視している方におすすめのWiFiです。

2.4Ghzと5Ghzを使い分けても速度が遅い時の対処法

2.4Ghzと5Ghzを使い分けても速度が遅い時の対処法として以下のことが挙げられます。

上記の速度が遅い時の対処法について詳しく解説していきます。

WiFiルーターの置く位置を変えてみる

2.4Ghzと5Ghzを使い分けても速度が遅い時の対処法として、「WiFiルーターの置く位置を変えてみる」ようにしましょう。WiFiの電波は、電波干渉や障害物等により通信速度が低下しています。

2.4Ghzの場合は付近に電化製品やBluetooth接続機器が置いていないことを確認すること、5Ghzは付近に壁の付近に置いていないことを確認したうえで、もう一度WiFiルーターの置き場所を変えてみるようにしましょう。

速度制限にかかっていないか確認する

2.4Ghzと5Ghzを使い分けても速度が遅い時の対処法として、「速度制限にかかっていないか確認する」ようにしましょう。ホームルーターの場合はあまり関係ありませんが、モバイルルーターを利用している場合に注意が必要です。

ポケット型WiFiを利用している場合、月間データ容量を超えていないかを確認してみましょう。WiMAXを利用している場合、1日で〇GBなどの速度制限を超えていないかを確認してみてください。

光回線の導入を検討してみる

2.4Ghzと5Ghzを使い分けても速度が遅い時の対処法として、「光回線の導入を検討してみる」ようにしましょう。上記の対処法をしても、速度があまり変わりない場合、最終手段として頭に入れておきましょう。

光回線は通信速度が速いうえキャンペーンなどで、月額料金が安くなっている場合があります。光回線も種類が豊富なので、自分にピッタリな光回線を選んで契約していきましょう。

2.4Ghzと5Ghzについてよくある質問

よくある質問と答え
2.4Ghzと5Ghzについてよくある質問は以下のことが挙げられます。

上記の2.4Ghzと5Ghzについてよくある質問について詳しく解説していきます。

2.4Ghzと5Ghzを同時に使うことはできない?

結論から言うと、2.4Ghzと5Ghzを同時に使うことが可能なルータがあります。詳しくルーターを紹介すると「ELECOM」の「WRC-2533GST2」です。

2.4Ghzと5Ghzを同時に使うことのデメリットは?

2.4Ghzと5Ghzを同時に使うことのデメリットとして、通信処理に時間がかかり、通信速度が低下することが挙げられます。速度低下するのを防ぐ方法として、デュアルバンド同時接続対応のルーターを準備しましょう。

まとめ:屋外では2.4Ghz、屋内では5Ghzで利用しよう

モバレコAirのキャッシュバックを受けるための申し込み手順

この記事では、

  • そもそも2.4Ghzと5Ghzってなに?
  • 2.4Ghzと5Ghzの使い分けが可能なおすすめポケットWiFi
  • 2.4Ghzと5Ghzを使い分けても速度が遅い時の対処法
  • 2.4Ghzと5Ghzについてよくある質問

を紹介してきました。

結論から言うと、屋外では2.4Ghz、屋内では5Ghzで利用するようにしましょう。また、おさらいとして2.4Ghzと5Ghzを利用していて、速度が遅いと感じた場合は、以下の対処法を試してみてください。

  • WiFiルーターの置く位置を変えてみる
  • 速度制限にかかっていないか確認する
  • 光回線の導入を検討してみる

特に速度を重視している場合は、光回線を契約するのがおすすめです。しかし、光回線は契約するのに工事費や端末代が発生するので、料金重視している方はWiMAXやモバイルルーターを利用するのがおすすめになります。