光回線のおすすめキャッシュバックキャンペーン10社比較！お得な乗り換え先は？

光回線のキャッシュバックキャンペーンが最もお得な申し込み窓口を解説

各社キャッシュバックキャンペーンがありますが、どこの窓口が1番お得か、知りたいですよね。

表でまとめた光回線10社の最もお得な申し込み窓口の情報をまとめました。

窓口によって、キャッシュバックの金額や振込時期、申請方法が違ってきます。

申し込む前にチェックして、損しないようにしましょう。

ドコモ光：NNコミュニケーションズ

ドコモ光のおすすめ申し込み窓口は、『NNコミュニケーションズ』です。

NNコミュニケーションズは、ドコモ光以外にも光回線を扱っている代理店の1つ。

2022年3月までは、ドコモ光の取次はされていませんでしたが、2022年4月から取次開始になりました。

NNコミュニケーションズの申請方法は、“申し込み時に電話でオペレーターに振込先口座情報を伝える“ことです。

後日契約者が自分で申請する必要がありませんので、申請忘れのリスクを無くせますね。

非常におすすめの窓口なので、ドコモ光を検討している場合はNNコミュニケーションズからの申し込みをおすすめします。

引用元：NNコミュニケーションズ

auひかり：フルコミット

auひかりのおすすめ申し込み窓口は、『フルコミット』です。

auひかりの代理店の1つであるフルコミット。高額キャッシュバックが特徴ですが、特典Aと特典Bの2パターンの特典があります。

特典Aは、“最大63,000円を最短翌月にキャッシュバック、申請は申し込み時に完了するため後日の申請が不要“です。

特典Bは、“最大93,000円を最短1年後にキャッシュバック、申請は11ヶ月後に自分で申請する必要がある“といった内容です。

確実性を求めるか、金額を求めるかの違いですね。

絶対に忘れない自信があれば、特典Bを選ぶと非常にお得ですし、忘れそうであれば特典Aを選ぶと確実に受け取りができますよ。

どちらを選んでも、有料オプションの加入はありません。好きな方を選んでください。

おすすめの窓口なので、auひかりを検討していれば高額キャッシュバックがもらえるフルコミットからの申し込みをおすすめします。

引用元：フルコミット

ソフトバンク光：STORY（ストーリー）

ソフトバンク光のおすすめ申し込み窓口は、『STORY（ストーリー）』です。

STORYは新規の場合は最大40,000円、事業者変更や転用の場合でも19,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。

特に事業者変更や転用の場合、必須オプションなしの代理店の中では最も高額ですよ。

申請時期ですが、”開通後数ヶ月後”の窓口が多い中、STORYは“開通後”に電話で振込先口座情報を伝えれば大丈夫です。

何カ月も待たなくて済むので、忘れてしまうリスクを減らせそうですよね。

ソフトバンク光を検討中なら、キャッシュバックの申請が楽なSTORYからの申し込みをおすすめします。

引用元：STORY

コミュファ光：アウンカンパニー

コミュファ光のおすすめ申し込み窓口は、『アウンカンパニー』です。

アウンカンパニーも、申請方法が申し込み時の電話で完結するので、申請忘れのリスクを無くせますね。

オプション不要かつ、最短開通1ヶ月後でキャッシュバックの受け取りができる窓口はアウンカンパニーだけです。

コミュファ光を検討中で、早くキャッシュバックを受け取りたい方はアウンカンパニーからの申し込みをおすすめします。

引用元：アウンカンパニー

BIGLOBE光：NEXT（新規）、公式サイト（転用・事業者変更）

BIGLOBE光のおすすめ申し込み窓口は、新規の場合は『NEXT（ネクスト）』です。

転用・事業者変更の場合は>公式サイト経由の申し込みがおすすめです。

キャッシュバックの振込時期がNEXTの場合は最短開通2ヶ月後、公式サイトの場合は11ヶ月後と時期が違います。

新規の場合はNEXT経由で申し込んだ方が、早くキャッシュバックを受け取りできますよ。

1点注意が必要で、NEXTの最大78,000円は2回に分けて振り込まれます。

1回目はNEXT限定のキャッシュバックキャンペーンで最大10,000〜20,000円が振り込まれます。

2回目は公式サイトのキャッシュバックキャンペーンになるので、残りの金額を振り込んでもらうにはマイページからの申請が必要です。

2回に分けてキャッシュバックされるので、覚えておきましょう。

事業者変更と転用で申し込む場合は公式サイト一択ですね。

契約種別によっておすすめ窓口がBIGLOBE光の場合変わるので、適宜申し込み先を変えていきましょう。

引用元：NEXT

フレッツ光：アウンカンパニー

フレッツ光のおすすめ申し込み窓口は、『アウンカンパニー』です。

前提として、フレッツ光のキャッシュバックキャッシュバックキャンペーンの対象は”法人”、”個人事業主”、”店舗”です。個人は対象外なので、注意してください。

アウンカンパニーのキャッシュバックは、エリアによって金額が変わります。

西日本エリアの場合だと電話とネットのセット契約で最大45,000円、ネットのみだと最大40,000円のキャッシュバック。

東日本エリアの場合だと、ネットのみで最大30,000円のキャッシュバックです。

法人や個人事業主と、対象が限定されていますがフレッツ光を検討している場合、アウンカンパニー経由の申し込みがおすすめです。

個人の場合は光コラボレーション回線の中から選びましょう。

引用元：アウンカンパニー

NURO光：公式サイト

NURO光のおすすめ申し込み窓口は、公式サイトです。

NURO光を扱っている代理店は多くありません。

取り扱いがある他社窓口の場合、複数回キャッシュバックを申請する必要があるので、申請漏れのリスクがあります。

そのため、1回の申請ですむNURO公式サイト経由からの申し込みがおすすめですよ。

開通6ヶ月後に申請する必要があるので、少し期間が空きますが、申請を忘れないようにスマホのカレンダーアプリに登録しておきましょう。

引用元：NURO光公式サイト

So-net光：公式サイト

So-net 光のおすすめ申し込み窓口は、公式サイトです。

So-net 光は、公式サイトが料金割引とプラン変更が月2回まで無料でできるのが特徴です。

そのため、契約後途中でプランを変更したという人も少なくないでしょう。

また、料金割引もあるのでお得に利用できますよね。

ニフティ光：NNコミュニケーションズ

ニフティ光のおすすめ申し込み窓口は『NNコミュニケーションズ』です。

キャッシュバックの金額では、公式サイトの方が最大30,000円と高額ですが、振込が12ヶ月後と遅めです。

かなり先の話になるので、申請忘れのリスクが高くなってしまいますよね。

NNコミュニケーションズだと、申し込み時に振込口座情報をオペレーターに伝えるので、申請忘れのリスクがありません。

ちなみに、キャッシュバックの振込自体は早いですが、適用条件の1つに“12ヶ月間の利用”があります。

短期解約前提だと条件から外れてしまいますので、注意しておきましょう。

確実にキャッシュバックを受け取りたいなら、NNコミュニケーションズからの申し込みをおすすめします。

引用元：NNコミュニケーションズ

Fon光：公式サイト

Fon光のおすすめ申し込み窓口は、公式サイトです。

Fon光は、扱っている代理店がありません。そのため、公式サイト経由一択ですね。

公式サイトで実施中のキャッシュバックキャンペーンは、“Amazonギフト券3,000円分プレゼント”です。

開通7ヶ月後に申請すると、翌月にギフトコードが送られてきます。

1つ注意点があり、Fon光公式キャッシュバックキャンペーンの場合、指定オプションに加入必須です。

ギフト券プレゼントしてもらうためには、オプション加入が必要ですが、利用しそうならお得に使えますね。

引用元：Fon光公式サイト

光回線のキャッシュバックキャンペーンの選び方6つ

光回線の各代理店は、ユーザー獲得のためにあらゆるキャッシュバックキャンペーンを打ち出しています。

とは言っても、どのように選べば良いかわからなくなりませんか？

損しないための選び方を6つ、紹介します。

申し込んだ後に、「あっちの窓口の方が得だった！」とならないようにチェックしておきましょう。

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提供エリアか確認する

どの光回線にも言えることですが、お住まいのエリアが提供エリアかどうかをチェックしておきましょう。

良さそうな光回線、お得な窓口を見つけても、そもそも対象エリア外だったら契約すらできません。

フレッツ光の光コラボレーション回線であれば、全国対応なのでどこでも提供していると言えます。

しかし、auひかりやNURO光、Fon光などの独自回線を使っている光回線は提供エリアが限られています。

気になる光回線を見つけたら、エリア検索して提供エリア内かを調べておきましょう。

公式と代理店のキャッシュバックキャンペーンを比べる

お住まいのエリアで問題なく契約できそうなら、公式サイト経由と代理店経由のキャッシュバックキャンペーンを比べましょう。

光回線によっては、公式サイトと代理店とでキャッシュバックキャンペーン内容が大きく違う場合があります。

例えば、公式サイトではキャッシュバックが無くても、代理店ではキャッシュバックが実施されていることも。

主に比べる内容としては、キャッシュバックの金額、有料オプションの加入が必要か、受け取り時期、申請方法などがありますね。

公式と代理店だけでなく、代理店同士で比較するのもおすすめします。

代理店によって申請方法が違いますし、受け取りタイミングも違います。

申請方法として良くあるのは、指定の時期になると契約者自らがメールやフォームなどで申請するパターン。

もしくは、申し込み時に振込先を伝えておき、事業者が自動で指定の時期になったら振り込みをするパターンです。

後者であれば、申請者が後日申請する必要がありません。忘れそうな方は申請方法がどうかもチェックしておくと安心できますね。

複数の項目で、キャッシュバックキャンペーン内容を比べておきましょう。

実質料金を比較する

申し込み窓口や光回線事業者ごとに実質料金はいくらかを比較してみましょう。

実質料金とは、キャッシュバックや月額料金割引などのキャッシュバックキャンペーンを加味した月額料金のこと。

例えば、月額料金が4,000円のA回線という光回線があるとします。

2年間使い続ける場合で計算すると、以下の料金になります。

計算すると、上記の場合は公式サイトが1番お得なのがわかりますね。

光回線同士の比較も同様の方法で計算すると、実質料金はどこが安いかが見えてきますよ。

公式と代理店で併用できるキャッシュバックキャンペーンがないかを確認する

代理店経由で申し込みを検討している場合は、公式キャッシュバックキャンペーンと併用できるキャッシュバックキャンペーンの有無をチェックしましょう。

キャッシュバックキャンペーン内容によっては、公式と代理店の内容がそれぞれ適用できることがあります。

割引やキャッシュバックが併用できれば、相当お得になりますよね。

一方で、併用できないキャッシュバックキャンペーンもあるので、契約する前に併用できるかどうかはチェックしておきましょう。

スマホとのセット割の有無を確認する

光回線を選ぶ時に、契約しているスマホとのセット割の有無を調べてみるのも良いですね。

対象の光回線とセットにすると、スマホの料金が安くなるスマホセット割。適用することで、通信費のトータルコストを下げられますよ。

契約しているスマホとセット割が組める光回線を選ぶと、光回線の月額料金は高くても、通信費トータルで見ると安くなる場合がありますよ。

格安SIMのスマホだと恩恵を受けられませんが、キャリアスマホを契約中ならスマホセット割があるか調べてみてください。

キャッシュバックキャンペーンの適用条件を確認する

キャッシュバックキャンペーンの適用条件が、どのような内容かを調べておくことは非常に大切です。

どれだけ高額のキャッシュバックでも、有料オプションの加入が必須だったり、申請方法が複雑だったりしたら受け取りは困難ですよね。

受けようとしているキャッシュバックキャンペーンは、果たして適用条件を満たしているのか、しっかりとチェックしてください。

適用条件を満たしていない状態で契約した場合は、キャッシュバックキャンペーンを受けられません。

キャッシュバックキャンペーンに期待して契約したのに、残念すぎますよね。

そのようなことを防ぐためにも、比較する時はキャッシュバックキャンペーンの適用条件も合わせて確認しましょう。

光回線のキャッシュバックキャンペーンに申し込む際の注意点

良さそうな光回線やキャッシュバックキャンペーン窓口を見つけたら、早速申し込みましょう。

申し込み時の注意点がいくつかあるので、気を付けるべきポイントをまとめました。

注意点を見落として、こんなはずじゃなかったと後悔しないように、ポイントを押さえておきましょう。

有料オプションへの加入が適用条件の場合がある

キャッシュバックキャンペーンを適用するために、有料オプションへの加入が条件の場合があります。

例えば、他社を凌駕するくらいの高額キャッシュバックを実施している代理店は、有料オプションの加入が必須になっている傾向があります。

そのため、高額キャッシュバックを打ち出している場合は、適用条件をしっかりとチェックしておきましょう。

また、宣伝されている金額を受け取るためには電話やテレビとのセット契約が必要で、ネットのみだと減額される場合がありますよ。

そして、公式サイト経由のキャッシュバックキャンペーンも、一部のキャッシュバックキャンペーンは有料オプションの加入が適用条件に含まれています。

特に、キャッシュバックの適用条件の1つで、有料オプションの加入が必須になっている場合があるので、あらかじめ調べておきましょう。

キャッシュバックは開通後すぐにもらえるとは限らない

キャッシュバックの受け取り時期も要注意です。開通後すぐにもらえるとは限りません。

申し込む窓口によって、キャッシュバックの受け取り時期は違います。

早ければ、最短開通1ヶ月後（翌月）にもらえますし、遅ければ1年以上かかる場合があります。

同じ光回線を申し込んでいるにもかかわらず、申し込み窓口によって受け取りが早い遅いがある点に注意が必要ですね。

特にキャッシュバックの受け取り時期が半年以上の場合は、申請忘れのリスクがありますよ。

開通翌月、もしくは翌々月に受け取りができる代理店経由の申し込みがおすすめです。

申請方法が煩雑な場合がある

申請方法が煩雑な窓口が存在することも、注意が必要です。

申し込む窓口によっては、キャッシュバックキャンペーンの申請方法が複雑でわかりづらい場合があります。

主な申請方法はこちらです。

申し込み時に申請できたり、メール連絡が申請月に届いたりすると失敗するリスクは低くなります。

一方、アンケートに回答や書類を返送などは、忘れてしまう可能性がありますよね。

申請に失敗すると、キャッシュバックキャンペーンの受け取りができなくなる可能性があります。どのように申請するかを事前にチェックしておきましょう。

申請を忘れるとキャッシュバックをもらえない場合がある

キャッシュバック申請を忘れると、受け取りができない場合があります。

申し込み時に申請する窓口以外は、決められた期間中に契約者が申請する必要がありますよね。

期間中に申請しなかった場合、キャッシュバックをもらえません。

忘れてしまった場合は、問い合わせ窓口へ相談してみるのも1つ方法ですが、特別対応してもらえる可能性は低いです。

キャッシュバックを受け取ってお得に契約したかったのに、もらえなかったら悲しすぎますよね。

特に、開通から申請対象までの期間が長い場合、スマホのカレンダーアプリへ登録しておきましょう。

光回線キャッシュバックキャンペーンに関するよくある質問

光回線キャッシュバックキャンペーンに関するよくある質問と答えをまとめました。

乗り換え、戸建て住まい、マンション住まいにそれぞれのおすすめキャッシュバックキャンペーン情報や、高額キャッシュバック情報などをまとめました。

気になる方は、チェックして損の無いようにしましょう。

乗り換えにおすすめのキャッシュバックキャンペーンは？

乗り換えにおすすめのキャッシュバックキャンペーンは、“他社解約費用補填”です。

他社光回線やポケット型WiFiなどからの乗り換えで1番多くかかる費用としては、契約中の回線の解約金、撤去費用などですよね。

光回線を新規で契約する場合、工事費から手数料までの多額の費用がかかるので、できるだけ費用負担を減らしたいところ。

乗り換えで検討中の方向けに、かかった解約費用を補填するキャッシュバックキャンペーンを実施中の光回線が存在します。

光回線によって、補填される上限金額は違いますが、使わない手はありませんね。

他社から乗り換えで検討している場合、他社解約費用補填がある光回線を選ぶと、費用をグッと抑えられますよ。

戸建てにおすすめのキャッシュバックキャンペーンは？

戸建てにお住まいの方のおすすめキャッシュバックキャンペーンは、“工事費無料キャッシュバックキャンペーン”です。

光回線にもよりますが、傾向としてマンションより工事費が高い傾向がある戸建てプラン。

工事費がネックで契約を躊躇している方も多いのではないでしょうか？

そこでおすすめなのが工事費無料キャッシュバックキャンペーン。どれだけ安くても10,000円以上はかかる工事費が無料になると、契約への壁が下がりますよね。

ちなみに、工事費無料といっても“実質無料”か”完全無料”の2パターンあります。

実質無料は、毎月工事費の分割金相当分の割引が月額料金から入ります。そのため、一定期間継続利用で無料になりますね。

一方で完全無料は、本当に工事費がかかりません。しかし、短期解約金が設定されている場合があるので、注意が必要です。

工事費が高額な傾向がある戸建てにお住まいの場合、工事費無料キャッシュバックキャンペーンを実施中の光回線の中から選ぶことをおすすめします。

マンションにおすすめのキャッシュバックキャンペーンは？

マンションにお住まいの方のおすすめキャッシュバックキャンペーンは、“スマホセット割”です。

戸建てプラン同様マンションでも、キャッシュバックや工事費無料のキャッシュバックキャンペーンが用意されている光回線はあります。

しかし、戸建てプランの方がキャッシュバックは高額だったり、無料になる工事費用の金額が多かったりします。

決して損しているわけではありませんが、戸建てプランより損した気分になってしまいますよね。

キャッシュバックキャンペーンの1つ、スマホセット割だと居住形態を問わず一律の割引金額ですよ。

マンションの方はスマホセット割がある光回線を選ぶと、よりお得に契約できますね。

高額なキャッシュバックがもらえるのはどこ？

高額なキャッシュバックがもらえる窓口は、光回線によって違います。

主に代理店がメインですが、一部の光回線だと公式サイトの方が高額キャッシュバックの場合があります。

代理店によっては、オプション加入が必要な場合があるので、適用条件をしっかりとチェックしておきましょう。

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パソコンが無料でもらえるキャッシュバックキャンペーンはある？

パソコンが無料でもらえるキャッシュバックキャンペーンは、数は多くありませんが存在します。

例えば、代理店の1つ、『エフプレイン』では、フレッツ光の成約特典としてパソコン無料キャッシュバックキャンペーンがあります。

指定オプションに加入といった条件はありますが、パソコンが無料でもらえますよ。

また、無料とまではいきませんが、家電量販店でパソコンと同時に光回線を契約すると安く買えます。

家電量販店専用のポイントが付くので、そのポイントを使って値引きするイメージです。

好きなパソコンを自分で選びたい方は、家電量販店で契約すると自分で選んだパソコンが安く手に入れられますね。

気になる方は、お近くの家電量販店まで足を運んでみてください。

まとめ：キャッシュバックキャンペーンがお得でおすすめな光回線は「auひかり」

2024年4月時点でキャッシュバックキャンペーンがお得でおすすめな光回線は、auひかりです。

特に、代理店のフルコミット経由で契約するとお得に契約できますよ。

キャッシュバックが高額、工事費が実質無料、さらに他社乗り換えの場合は増額されるので解約費用の負担軽減と盛りだくさんです。

エリアが限られているのが欠点ですが、対象エリアにお住まいかつau・UQモバイルユーザーなら非常におすすめですよ。

auひかり以外にも、おすすめできる光回線はたくさんあります。

たくさん比較して、自分にあった光回線を見つけてくださいね。