
通信系編集部ディレクター。通信系メディアの編集を3年以上経験しており、そこで得た通信のお得な情報をプロ目線で発信。ぜひ、この記事を読んでいただき、毎日の通信料金を安く、通信環境を快適にしてください!
通信系メディアディレクター 毛利浩一郎
「安いWi-Fiで一人暮らしに向いてるものはないだろうか…」
「安いWi-Fiでも問題なく使えるだろうか…」
一人暮らしをするなら、なるべく安いWi-Fiを選びたいですよね。月々の通信費を節約したい一人暮らしの方にとって、Wi-Fi選びは重要な項目です。
本記事では、一人暮らしに向いている安いWi-Fiを紹介します。月額料金や通信速度の目安、契約期間や事務手数料など、知っておきたい情報を一覧でまとめています。
今まで様々なWi-Fiを使ってきた私が、各事業者の特徴や料金相場、キャンペーン特典を比較しながら解説いたします。
本記事を読み終える頃には、一人暮らしにピッタリな安いWi-Fiが見つかるでしょう。アパート暮らしや戸建てなど、住んでいる場所のタイプに合わせて選べる構成にしています。

一人暮らしにピッタリのWi-Fiを見つけましょう!
| サービス名 | 月額料金 | データ容量 | 詳細 |
|---|---|---|---|
home 5G![]() |
4,950円/36ヶ月 | 無制限 | 公式サイト |
SoftBank Air![]() |
2,970円/36ヶ月
(25ヶ月目以降5,368円) |
無制限 | 公式サイト |
カシモWiMAX![]() |
4,818円/36ヶ月 | 無制限 | 公式サイト |
一人暮らしのWi-Fi選びで見るべき点

一人暮らしのWi-Fiを探す場合はいくつかの要素を見ておく必要があります。料金だけでなく、通信品質や利用環境とのバランスも重要です。
Wi-Fi選びで見るべき点は以下の3つです。
1つずつ解説します。
Wi-Fiの月額料金
安いWi-Fiを選ぶ以上、月額料金は必ず見るべき点です。事務手数料や端末代金、初月の料金など、契約に関わる費用の総額をチェックしましょう。
一般的な月額料金は2,000円〜5,000円程です。事業者によっては初月0円や実質0円のキャンペーンを実施している場合もあります。
一人暮らしにとっては小さな額ではないので、適切なWi-Fiを選ぶ必要があります。長期で利用する場合は、合計の支払い金額をシミュレーションしておくと安心です。
自分の金銭的な余裕が持てる範囲を考えてWi-Fiを選びましょう。値引きや還元特典が充実したプランを選べば、毎月の通信費を大きく節約できます。
Wi-Fiの通信速度
Wi-Fiの通信速度も必ず見るべき点です。下り速度・上り速度・Ping値といった項目をチェックしましょう。
せっかくWi-Fiを契約したのに、速度が物足りない、繋がりにくいという事態が発生しかねません。動画視聴やパソコン作業、Web会議などの用途によって必要な速度は異なります。
例えば、オンラインゲームのような通信速度が必要な場合、値ははりますが光回線が適切です。最大1Gbps以上の高速通信が可能で、Ping値も低く安定しています。
Wi-Fiの使い道を整理した上で、適切なWi-Fiを選びましょう。YouTubeなどの動画視聴がメインの場合は、ホームルーターでも十分な品質を期待できます。
一人暮らしをする地域
一人暮らしをする地域はよく確認する必要があります。場所によって利用可能な回線の種類や、通信状況が大きく変わるためです。
光回線の場合は工事を行って回線を通すので、問題ないです。NTTのフレッツ光回線や光コラボ、独自回線など、複数の選択肢から選べます。
しかし、ホームルーターやポケット型Wi-Fiの場合は地方と都心部で通信速度が大きく変わります。混雑する時間帯や場所によっては、通常の速度が出ないこともあります。
例えば、ホームルーターは都心部の場合は5G通信が使えますが、地方の場合は4G通信しか使えません。下り速度・上り速度ともに、エリア状況によって差が生じます。
自分が一人暮らしをする地域を確認した上で、適切なWi-Fiを検討しましょう。事前に提供エリアをチェックして、不安なく契約できるWi-Fiを選ぶことが大切です。

住む地域によってホームルーターの性能は全く違います
一人暮らしのWi-Fiにはどんな種類がある?

Wi-Fiの中でも主に3種類存在します。それぞれ通信タイプや特徴、料金相場が異なります。
それぞれ解説しますので、自分にあったものを検討しましょう。
Wi-Fiの種類は以下の3つです。
1つずつ解説します。
光回線:平均価格4,000~6,000円
速度を求める場合は光回線が一番早いです。下り・上りともに最大1Gbpsや10Gbpsの高速通信が可能で、IPv6にも対応しています。
しかし、工事を行う必要がある分価格は高くなります。事務手数料や工事費も加算されるため、初期費用の総額は他のタイプより高くなりがちです。
光回線は工事を行って直接回線を繋げますので、地方や都心部といった地域的な制限はありません。アパートや戸建てなど、どんな物件タイプでも開通工事ができれば利用できます。
地方に住む場合は光回線が適切でしょう。光コラボ事業者やプロバイダによっては、契約期間中の月額料金を抑えるキャンペーンも豊富です。
ホームルーター:平均価格4,000~5,000円
ホームルーターは価格と性能が一番一人暮らしに向いています。手数料や端末配送費が無料の特典もあり、コストを抑えやすいです。
光回線との大きな違いは工事が必要ないところで、コンセントに挿すだけで利用を開始できます。最短で申込みの翌日から接続可能なケースもあり、開通までのスピードが早いのも魅力です。
価格は平均4,000〜5,000円ですが、キャンペーンが豊富で活用すると大きな割引が利用できます。プラスエリアモードや独自の特典で、実質0円に近い価格で利用できるプランもあります。
しかし、ホームルーターは工事が必要ない分通信速度が特別速いわけではないです。下り速度は十分でも、Ping値が高いと反応が遅くなる場合があります。
メールや電話などの一般的な使い方は問題なくできますが、オンラインゲームは難しいです。Web会議や動画視聴、SNSの閲覧などには問題なく使えます。
Wi-Fiを使う目的を整理した上で検討しましょう。
ポケット型WiFi:平均価格2,000~5,000円
価格でみるとポケット型Wi-Fiが一番安く、平均2,000〜5,000円です。クラウドSIMタイプなら20GB・50GB・100GBなど月間データ容量も選択できます。
工事の必要がなく、持ち運びもできるので、利便性は一番高いでしょう。短期間だけ使いたい人や、外出先での利用が多い人にも向いています。
しかし、通信エリアや速度制限は大きいです。3日で15GBなどの短期制限が設定されているプランもあり、用途を超過すると一定期間速度が遅くなることがあります。
ポケット型Wi-Fiは電話と同じ電波で通信を行うので、屋外で電話が繋がらない場面ではポケット型Wi-Fiも繋がりません。混雑するエリアや時間帯では、速度低下も起こりやすいです。
外出する機会がそこまで多くない場合は別のWi-Fiを選ぶほうが適切です。在宅メインの方は、ホームルーターや光回線の方がコスパが良いケースが多いです。
本記事で一人暮らしにおすすめするのはホームルーター

本記事のおすすめWi-Fiはホームルーターです。価格・性能・利便性のバランスが取れており、一人暮らしの幅広いニーズに応えられます。
ホームルーターは価格が特別高いわけでもなく、性能的に十分でしょう。下り速度も高速で、月間データ通信量も無制限で利用可能なプランがほとんどです。
また、コンセントに挿すだけで利用を開始できる点も魅力的です。難しい設定や工事の予約も不要で、シンプルな仕組みで使い始められます。
例えば、一人暮らしの場合賃貸がメインなので、工事をする必要なく設置できるのは退去費用を抑えることに繋がります。アパートやマンションの大家さんに工事の許可をもらう手間もありません。
長期的に見るとホームルーターの方が安くすむでしょう。キャンペーン特典を活用すれば、合計の支払い総額を相場より大幅に節約できます。

賃貸の部屋と相性の良いものにしましょう!
一人暮らしでホームルーターを使うメリット
ホームルーターのメリットを紹介します。
メリットを理解したうえで、適切なホームルータを選びましょう。
1つずつ解説します。
工事不要で光回線より簡単に設置できる
ホームルーターの一番の特徴は、工事の必要がない点です。事務手数料3,300円が無料になるキャンペーンもあります。
ホームルーターの場合はコンセントに挿すだけで簡単に利用の開始ができます。最短で配送翌日から接続可能で、設定もスマホアプリでシンプルに完了します。
光回線は工事の必要があり、実際に購入してから使い始めるまで時間がかかってしまいます。NTTやプロバイダの予約状況によっては、開通まで1ヶ月以上かかるケースもあります。
賃貸で工事をしたくない場合はホームルーターが適切でしょう。
通信量が無制限でポケット型Wi-Fiより手軽に使える
ホームルーターの通信量はどのプランでも基本無制限です。月間のデータ通信量を気にせず、動画視聴や大容量ダウンロードを楽しめます。
通信量が無制限のため、好きなだけ使っても月々の支払いは変わりません。YouTubeなどの高画質動画視聴やオンライン会議でも、超過の心配はありません。
ポケット型Wi-Fiの場合は月々の通信量が決まっていることが多く、超えた通信量は追加で払う必要があります。20GB・50GB・100GBなどの容量制限を超えると、低速モードに切り替わります。
家にいる時間が長かったり、光回線ほどの通信速度を求めていない方はホームルーターが適切でしょう。
工事の必要がないので引っ越しが簡単にできる
ホームルーターは工事の必要がない分、引っ越しが簡単にできます。新しい住まいへの移動もスムーズで、本当に手間がかかりません。
新しい住所をホームルーターのサイトで登録するだけで引っ越しができます。マイページから簡単に変更でき、特典も継続できます。
光回線の場合は工事を行っているため、引っ越し先で再び工事を行う必要があり、前の家の退去工事にも立ち会う必要があります。タイミングによっては開通までの空白期間が発生し、その間Wi-Fiが使えなくなることもあります。
引っ越しが多い方の場合はホームルーターを選ぶのが適切でしょう。
一人暮らしでホームルーターを使うデメリット
一人暮らしでホームルーターを使うメリットに加えて、デメリットも紹介します。事前に知っておくことで、後悔のない選択ができます。
デメリットも踏まえた上で、ホームルーターの購入を検討しましょう。
ホームルーターのデメリットは以下の3つです。
1つずつ解説します。
光回線ほどオンラインゲームに向いていない
ホームルーターは光回線ほどオンラインゲームに向いていません。Ping値が高めで、反応速度が遅くなる傾向があります。
メールや電話といった一般的な使い方の場合は問題なく使えます。SNSの閲覧やWeb会議、動画視聴も快適にこなせる品質です。
しかし、オンラインゲームはより速い通信速度が必要な場面では性能的に物足りません。下り速度はそれなりに出ても、上り速度や安定性で光回線に劣ります。
特に速い通信速度が必要な使い方をする予定がない場合はホームルーターで十分でしょう。
住んでいるエリアによってホームルーターの性能が大きく変わる
ホームルーターは住んでいる地域によって性能が大きく変わります。アパートや戸建ての場所、混雑状況によっても変動します。
ホームルーターの4G通信エリアは全国の99%で利用できます。ドコモ・SoftBank・auの大手キャリアの電波を活用するため、基本的に広い範囲をカバーしています。
しかし、4Gより速い5Gの通信エリアは都心部が中心になります。地方では4G LTEや4Gで接続することが多く、最大下り速度も都心部より遅くなる傾向があります。
地方に住む場合はホームルーターの性能がフルに活かせませんが、一般的な使い方をする場合は問題なく使えます。
自分が一人暮らしする地域をよく見た上でホームルーターを購入しましょう。
特別安いわけではないのでポケット型Wi-Fiに価格で負ける
ホームルーターの値段は光回線ほど高くないが、ポケット型Wi-Fiほど安いわけではないです。料金相場で比較すると、中間レベルといえます。
ホームルーターの平均価格が4,000〜5,000円のところ、ポケット型Wi-Fiの平均価格は2,000〜5,000円です。短期間だけ使いたい人や、月額をとことん節約したい人にはポケット型の方が向いている場合もあります。
しかし、ホームルーターは各キャリアでキャンペーンが多く、実質無料になるケースが多いです。事業者によっては端末代を実質0円に値引きしている特典もあります。
キャンペーンを活用すればポケット型Wi-Fiより安く利用できるので、気になった機種のキャンペーン情報をよく確認しましょう。一覧で各社の特典を比較すると、自分にぴったりのプランが見つかります。
一人暮らしの間取り別おすすめWi-Fi

Wi-Fiは一人暮らしをする部屋の間取りによっておすすめが変わります。アパート、マンション、戸建てなど物件タイプでも違いがあります。
メジャーな間取り別で紹介するので、一人暮らしする予定の間取り別にWi-Fiを決めましょう。
おすすめのWi-Fiを紹介する間取りは以下の2種類です。
1つずつ解説します。
ワンルームや1K など一部屋の場合
ワンルームや1K など一部屋の場合はホームルーターがおすすめです。広さ的にもホームルーター1台で十分にカバーできる範囲です。
Wi-Fiの電波は障害物に弱いので、壁の少ない間取りだとホームルーターがおすすめです。アパートタイプのワンルームでも、安定した通信品質を期待できます。
しかし、ホームルーターが出せる通信速度を最大にしても、オンラインゲームをプレイするのは難しいです。プロのゲーマー並みの反応速度を求めるなら、光回線の方が向いています。
一人暮らしをする部屋の間取りを確認した上でホームルーターの購入を検討しましょう。

1DK、1Kぐらいの広さならホームルーターで十分ですね!
1LDKなど2部屋以上の場合
1LDKなど2部屋以上の場合は光回線がおすすめです。広い間取りでも、ルーターの設置場所に関係なく安定した通信が可能です。
1LDK以上の広さの場合は壁が多いので、Wi-Fiの電波が不安定になります。複数のパソコンやタブレットを同時に接続する場合も、光回線の方が安心です。
ホームルーターでも、部屋のドアを開けたり、障害物をどけたりすることで電波を上手く届けることはできます。中継機やWi-Fi拡張器の利用も対策の一つです。
しかし、ホームルーターは安定しないので、光回線に劣ります。在宅ワークや高画質動画の視聴、オンラインゲームなど用途が多岐にわたる場合は、光回線が最適な選択肢です。
一人暮らしにおすすめの安いWi-Fi5選

一人暮らしにおすすめの安いWi-Fiを5つ紹介します。事業者ごとに月額料金や契約期間、特典内容が異なります。
自分が求めているのに近いものを選びましょう。料金だけでなく、運営会社や独自の魅力も含めて比較してみてください。
紹介するWi-Fiは以下の5つです。
- home 5G:スマホとセットでさらにお得になる
- Soft Bank Air:分割払いの選択肢が多い
- Rakuten Turbo:楽天ポイントで料金を支払う事ができる
- カシモWimax:必須のオプションがなくて料金が一番安い
- BIGLOBE WiMAX:契約解除料がない
それぞれの料金は以下のとおりです。
| 端末+プラン料金 | 端末完済後 | |
home 5G![]() |
4,950円/36ヶ月 | 3,850円 |
SoftBank Air![]() |
2,970円/36ヶ月(25ヶ月目以降5,368円) | 5,368円 |
| Rakuten Turbo | 866円/48ヶ月(7ヶ月目以降4,840円) | 3,974円 |
カシモWiMAX![]() |
4,818円/36ヶ月 | 4,818円/36ヶ月or解約 |
BIGLOBE WiMAX![]() |
3,278円/24ヶ月 | 4,928円 |
※価格はすべて税込み価格です。事務手数料3,300円は別途必要です。
すべてのプランでデータ通信量使い放題なので、自分が求めているホームルーターに近い物を選びましょう。利用規約や契約期間も確認しておくと、後から不安にならずに済みます。
1つずつ解説します。

自分にあった物を選びましょう!
home 5G:スマホとセットで更にお得になる
home 5GはNTTドコモ(Docomo)のホームルータープランのため、ドコモユーザーにおすすめのプランです。運営会社の信頼性も高く、安心して利用できる事業者です。
home 5Gはホームルーターの契約と一緒にスマホを契約することで、月額1,100円安くできます
料金は以下のとおりです。
| 端末+プラン料金 | 端末完済後 | |
| home 5G | 4,950円/36ヶ月 | 3,850円 |
home 5Gの価格は安くないですが、スマホと一緒に契約することで高くても3,850円に抑えることができます。スマホとセットで通信費の合計を節約できるのが最強の魅力です。
また、通信エリアは4G LTEの場合全国の99%利用できるので、通信エリア外で契約できない心配はありません。プラスエリアモードや5Gエリアも順次拡大中で、地方でも安定して接続できます。
Soft Bank Air:分割払いの選択肢が多い
SoftBank Airはソフトバンク株式会社のホームルータープランのため、ソフトバンクユーザーにおすすめのプランです。モバレコAir経由で申し込むと、独自のキャッシュバック特典も用意されています。
SoftBank Airの特徴は分割払いの選択肢が豊富でして、「12回・24回・36回・48回・60回」の中から選べます。
しかし、ホームルーターの料金の割引は36ヶ月分しかされないため、48回と60回の分割払いはおすすめしません。
36ヶ月分割の料金は以下のとおりです。
| 端末+プラン料金 | 端末完済後 | |
| SoftBank Air | 2,970円/36ヶ月(25ヶ月目以降5,368円) | 5,368円 |
端末料金を支払う24ヶ月間は月額が3,000円を下回りますが、25ヶ月目からいきなり月額が5,000円以上に増えます。
しかし、SoftBank Airも端末とのセット割で月々の料金を安くできます。
ソフトバンクユーザーの場合は毎月1,100円、ワイモバイルユーザーの場合は毎月1,650円スマホの通信量が安くなります。家族の請求とまとめれば、合計の通信費を大幅に節約できます。
端末代は安くならないですが、スマートフォンの料金が安くなるので、支払い自体は安くなります。
Rakuten Turbo:楽天ポイントで料金を支払う事ができる
Rakuten Turboは楽天モバイルのホームルータープランのため、楽天ユーザーにおすすめのプランです。
Rakuten Turboは他のホームルーターにない特徴として、支払いに楽天ポイントが使えます。普段の買い物で貯めたポイントを通信費の代金として活用できるので、実質0円に近い形で利用することも可能です。
料金は以下のとおりです。
| 端末+プラン料金 | 端末完済後 | |
| Rakuten Turbo | 866円/48ヶ月(7ヶ月目以降4,840円) | 3,974円 |
最初の6ヶ月はRakuten Turboの月額が一番安いです。
Rakuten Turboの月額が安い理由は、最初の6ヶ月間プランの料金がかからないからです。初月から6ヶ月目までは端末代金のみの請求で、お試し感覚でスタートできます。
7ヶ月目から月額が高くなりますが、楽天ポイントを使うことで月額を安くすることができます。還元されたポイントを通信費に回すサイクルで、長期的な節約効果も期待できます。
普段から楽天のサービスを使っている方は、Rakuten Turboの契約がおすすめです。
カシモWimax:必須のオプションがなくて料金がずっと変わらない
カシモWiMAXはKDDI株式会社の端末を、カシモ経由で購入するプランです。UQ WiMAXと同じ通信回線を活用しているため、品質面でも安心できます。
カシモWiMAXは、購入する際にオプションでスマホやプランに加入する必要がありません。シンプルな料金体系で、何が含まれているか分かりやすいのも魅力です。
料金は以下のとおりです。
| 端末+プラン料金 | 端末完済後 | |
| カシモWiMAX | 4,818円/36ヶ月 | 4,818円/36ヶ月or解約 |
カシモWiMAXの月額は契約した月から変わることがありません。料金の値引きや還元は控えめですが、変動がないので家計の計算もしやすいです。
しかし、カシモWiMAXは36ヶ月間という縛りがあります。契約期間中は解約手数料が発生するので、長期利用前提で検討しましょう。
カシモWiMAXは36ヶ月間契約し続けないと違約金が発生します。
2、3年Wi-Fiを変える予定がない方におすすめです。
BIGLOBE WiMAX:契約解除料がない
BIGLOBE WiMAXはKDDI株式会社の端末を、BIGLOBE経由で購入するプランです。プロバイダとしての運営実績も長く、サポート体制も整っています。
BIGLOBE WiMAXの特徴は契約解除料がない点です。短期間だけ試したい人や、契約期間の縛りを気にせず使いたい人に最適です。
解除時点の端末料金の残りはかかりますが、プランの違約金などはありません。柔軟性が高く、ライフスタイルの変化に対応しやすい仕組みです。
料金は以下のとおりです。
| 端末+プラン料金 | 端末完済後 | |
| BIGLOBE WiMAX | 3,278円/24ヶ月 | 4,928円 |
BIGLOBE WiMAXの月額料金は他のホームルーターと比べると高いです。しかし、初月の特典や還元キャッシュバックでカバーできるケースもあります。
しかし、ホームルーターはKDDI株式会社のものですので、auスマホとUQスマホユーザーの場合は割引があります。
auスマホとUQスマホユーザーの場合は月額最大1,100円割引されるので、月の支払いが安くなります。スマホとセットで通信費を見直したい方には嬉しい特典です。
一人暮らしでWi-Fiはそもそも必要?

一人暮らしにWi-Fiは必須です。普段の生活でインターネットを使う機会がある以上、自宅のWi-Fi環境は欠かせない存在です。
一人暮らしをする方の生活スタイルにもよりますが、一般的にWi-Fiがなければ生活での制限は大きくなります。スマートフォンのデータ通信量だけでは、すぐに上限に達してしまうこともあります。
一人暮らしでWi-Fiが必要な方とそうでない方の特徴を紹介するので、自分はWi-Fiが必要かどうか確認しましょう。

自分がWi-Fi必要かどうか確認しましょう!
一人暮らしでWi-Fiが必要な人
一人暮らしでWi-Fiが必要な人の特徴を紹介します。
特徴をみて自分が一人暮らしでWi-Fiが必要かどうか確認しましょう。
一人暮らしでWi-Fiが必要な人の特徴は以下の2つです。
1つずつ解説します。
一人暮らしの家にいる時間が長い
一人暮らしの家にいる時間が長い人はWi-Fiが必要です。
家に長くいるだけインターネットが必要になるので、Wi-Fiは必須です。YouTubeでの動画視聴や、Web会議、SNSの閲覧など、用途は様々です。
例えば、在宅ワークがメインの仕事の場合は一日のほとんどを家ですごすので、Wi-Fiがないと仕事になりません。パソコンやタブレットでの作業も、Wi-Fi環境があれば快適にこなせます。
自分の生活スタイルにあったWi-Fiを選びましょう。
一人暮らしでオンラインゲームをプレイする人
一人暮らしでオンラインゲームをプレイする場合はWi-Fiが必要です。
スマホゲームなどのインターネットが必要ないものの場合は問題ありません。
しかし、オンラインゲームの場合はWi-Fiがないとゲームが始まらないので、必ず購入しましょう。下り速度・上り速度に加えて、Ping値の低い回線がおすすめです。

どうしてもオンラインゲームをプレイしたい場合は光回線の方が適切ね
一人暮らしでWi-Fiが必要ない人
一人暮らしでWi-Fiが必要ない人の次は、必要ない人も紹介します。
自分が必要かどうあ検討する際の参考にしましょう。
一人暮らしでWi-Fiが必要ない人の特徴は以下の2つです。
1つずつ解説します。
一人暮らしで外出の頻度が多い人
外出の機会が多い人は特にWi-Fiがなくても問題ないでしょう。
一人暮らしの大学生や社会人の場合は、ほとんどの学校や職場にWi-Fiがあるので、家にいない分をカバーできるでしょう。カフェや店舗のフリーWi-Fiも活用できます。

どこに行ってもWi-Fiが完備されていて便利になりましたね
スマートフォン以外でインターネットを使わない人
スマートフォン以外でインターネットを使わない場合は、Wi-Fiがなくても困りません。
例えば、スマートフォンしかインターネットを使わない場合は、ギガ数の多い携帯プランで代用している人も少なくないです。20GB・50GB・100GBなど、大容量プランも格安SIM事業者から登場しています。
インターネットを使う場面を整理したうえでWi-Fiがいるのか検討しましょう。
安いWi-Fiに関するよくある質問

安いWi-Fiに関するよくある質問を紹介します。契約前に多くの一人暮らしの方が抱える疑問にお答えします。
自分の思っている安いWi-Fiに関する疑問をここで解消しましょう。
よくある安いWi-Fiに関するよくある質問は以下の3つです。
1つずつ解説します。
ホームルーターの通信速度は問題ない?
ホームルーターの通信速度は問題なく使える程度です。下り速度は数百Mbps、最大1Gbpsを超えるプランも増えています。
電話やメールといった一般的な使い方の場合は、問題なく使えます。動画視聴やWeb会議、SNSの閲覧でも快適です。
しかし、オンラインゲームをプレイする場合は通信速度が足りません。Ping値が高めで、反応速度が要求されるゲームには向いていません。
電話やメールよりも通信速度が求められる場合は光回線の方が適切です。
ホームルーターの月額料金は平均どれぐらい?
ホームルーターの月額料金は平均4,000〜5,000円です。事務手数料3,300円や端末代金が別途必要な場合もあります。
しかし、キャンペーン等を利用することで安くできます。新規契約特典や値引き、ポイント還元などを活用すれば、相場より大きく節約可能です。
例えば、home 5Gの場合は月額4,950円ですが、スマホと一緒に契約することで3,850円に抑えることができます。
Wi-Fiに限らず、スマホも新しくすることを視野にWi-Fiを選びましょう。

キャンペーン情報はよく確認しておこう!
ポケット型WiFiは外出を良くする場合はおすすめ?
外出を良くする場合はポケット型Wi-Fiを買うのも一つの選択です。クラウドSIMタイプならドコモ・SoftBank・auの3キャリアに自動接続できる機種もあります。
しかし、ポケット型Wi-Fiは電話と同じ電波を受信しているので、スマホが繋がらないところでは機能しません。地下や山間部、混雑する場所では速度が遅くなることもあります。
スマホで毎月使えるギガ数を増やすという選択もあるので、自分の生活のスタイルに合った形のWi-Fiを選びましょう。
一人暮らしのWi-Fiで一番安いのはどれ?
一人暮らしのWi-Fiで一番安いのは、SoftBank Air(36ヶ月分割)の月額2,970円です。ただし25ヶ月目以降は5,368円に変わるので、長期間使う場合は合計の支払い総額で計算しましょう。
初月から半年程度を最安で使いたい場合は、Rakuten Turboの月額866円(7ヶ月目以降4,840円)もおすすめです。楽天ポイントで料金を支払えるので、実質的な負担を抑えられます。
事務手数料は無料にできる?
ホームルーターの事務手数料は通常3,300円ですが、申込み窓口によって無料や値引きになるケースがあります。Web限定の特典や乗り換えキャンペーンで0円になることもあるので、申込み前に公式サイトをチェックしましょう。
事務手数料以外にも、端末配送費や初月の月額料金が無料になる特典もあります。トータルの総額で比較するのが、賢いWi-Fi選びのコツです。
速度が遅くなった時の対処法は?
Wi-Fiの速度が遅くなった時の対処法は、まず機器の再起動と設置場所の見直しです。コンセントを抜いて1分待ってから再接続するだけで、品質が改善するケースが多いです。
それでも遅い場合は、IPv6接続に切り替えたり、Wi-Fi周波数(2.4GHz/5GHz)を変更したりするのも効果的です。サポートに相談すれば、状況に応じた解決策を案内してくれます。
まとめ

一人暮らしにおすすめの安いWi-Fiを紹介しました。アパートや戸建てなど、住んでいる場所のタイプに合わせて選べる構成でお届けしました。
通信速度にこだわりたい人は光回線で問題ないですが、コスパで選ぶならホームルーターが一番おすすめです。事務手数料や月額料金、契約期間といった項目を一覧で比較しながら、自分にぴったりのプランを見つけてください。
一人暮らしを始めたばかりであまりお金を使いたくない場合は、キャンペーンを駆使してお得にホームルーターを手に入れましょう。月々の通信費を節約できれば、その分を他の出費に回すこともできます。














